保護者の声

保護者の声 幼稚部

クラスの内容、お子さんの様子、宿題、通学… チューリヒ日本語教室幼稚部にお子さんを通わせている保護者のみなさんに、幼稚部のことを聞いてみました!

長男が「どんぐりころころ」を口ずさみながら通学してくれるように

自宅であまり日本語を使う機会がない長男が、チューリヒ日本語教室に通い始めて少ししたある日「どんぐりころころ」を楽しそうに口ずさみながら通学してくれるようになりました。今も「どんぐりころころ」のような歌が自然に聞こえる環境をチューリヒ日本語教室が作ってくれています。海外在住をする親としてこんなに嬉しい事はないなと思います。
海外で生まれ育つ子供が日本の文化や言葉に触れ合えるとても大切な時間をありがとうございます。学校で出会えたお友達や同じ環境にある保護者の皆様と会話したりアイデアを伝え合ったり、毎週チャレンジングなこともありますが、1年半通い続けて本当に良かったと思っております。
先生方はいつも幼稚園児でも親しめるトピックやアイデアを豊富にクラスに持って来てくださり、日本語が出来る子もできない子も一緒に参加できるようなクラスを作って下さっています。また、日本語図書の貸し借りなど日本語を楽しく学ぶ環境の提供、とてもありがたいです。これからもたくさんの方がチューリヒ日本語教室に参加して日本語や日本の歌を歌えるお友達がたくさん増えて欲しいです!

丁寧なフィードバックで学んでいることがよく分かる

工作や歌、ダンスなどを通して、子どもたちが楽しみながら日本語や日本文化に触れられる素晴らしい場です。毎回丁寧なフィードバックもいただけるので、どんなことを学んでいるのかがよく分かり、親も安心して家でサポートすることができます。先生方が様々な工夫をして楽しい活動を用意してくださるおかげで、息子は毎週とても楽しみに通っています。

子どもが何気なく目にしたひらがなを読んだ時の驚きと喜び

ひらがな学習が導入されると聞いて、初めは親の私が不安でした。発達のゆっくりな息子がついていけるかどうか、教室に行くのを嫌がらないか…でも授業はすごくテンポよく進められていて、ダンスで体を動かしたり静かに机に向かって製作をしたりする時間もあり、80分があっという間でした。ひらがなも「学習」というより遊びの中に散りばめられていて、遊びを通じて楽しく自然に覚えている、そんな印象です。
ある日、テーブルに置いてあった乾物のパッケージを息子が手に取り、「あ、お、さ」と読んだ時の驚きと喜びは今でも忘れられません。
宿題もありますが、間違い探しや塗り絵、迷路など、親子で一緒に机に向かう習慣づけのためのものだと感じていて、息子も楽しんで取り組んでいます。

きょうだい二人とも、日本語発話がどんどん増えています

息子2人を日本語教室に通わせています。長男は幼稚部から通い始め3年目、現在小学1年生で、次男は幼稚部年中です。
母親の私は生まれた時から日本語で話しかけていますが、入学前は2人共スイスドイツ語で話す方がかなり得意でした。それでも毎週少しずつ先生方やお友達から聞く日本語を吸収していき、日本にいる家族に帰国する度に日本語が上達していると言われます。私との会話の返事も、入学前は9割スイスドイツ語だったのに、長男は7割日本語に変わりました。次男も兄に刺激され、日本語発話がどんどん増えています。
長男は小学部に入ってからひらがな、カタカナ、漢字を習い始め、その宿題をしているそばで見ている次男も、一緒に学んでいます。幼稚部でもひらがなを認識する授業を取り入れておられ、次男もいつの間にか色々なひらがなを読めるようになりました。
長男は小学部に入ってから特にクラスのお友達と遊ぶのが楽しいようで、遊びながらお友達に日本語で話しているのを聞いた時は、とても嬉しかったです。
現地校がお休みの水曜午後に毎週通うのは、親子共々大変でもありますが、日本語力が伸びているのを見ると、諦めずに通い続けて良かったなと思います。


ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!